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Time Warp Again!

・・・で、お気に入りの一作である"ロッキーホラーショー"である。
一番最初にこの作品を知ったのは・・・忘れもしない、レンタルビデオ店で"リトルショップオブホラーズ"のつもりが間違ってこちらを借りてしまったのが運の尽きだったのであった。(笑)
イメージ 1

一言で言ってしまうとSFミュージカル映画ということになるのだろうか。

シナリオも胡散臭くて演者の演技もバタ臭く、そこら辺り一面からカルト臭立ちこめる作品なのであるが、
何故か一度見ると忘れられない、不思議な余韻をもった映画である。

まず劇中で歌われる楽曲がどれもこれも素晴らしい。

主役のカップルが雷雨の中、森の中を彷徨って古城に入り、パーティーに参加してから城の主が自己紹介するまでの一連の曲の流れで先ずやられてしまう。
「フランケンシュタインの城で」~「タイムワープ」~「スウィート・トランスヴェスタイト」

クライマックスに至るまでに細かいエピソードがゴチャゴチャあるが、これも伴奏曲が良い出来でバタ臭さは気にならない。
「ダモクレスの剣」~「サタディナイト」~「タッチャ・タッチャ・タッチ・ミー」~「プラネット・シュマネット・ジャネット」

そしてクライマックスは何故か全員揃ってのフロアショー。ここの楽曲も見事でラストまで一気に聞かせる。
「人生は薔薇色」~「夢見てないの」~「汚れなくワイルドに」~「アイム・ゴーイング・ホーム」

そして最後は「タイムワープ」アゲインで締めくくる。

作品や役者の演技を見るのではなく、楽曲を聞くための映画と言い切ってしまってもいいのかもしれない。
なお、余談ではあるが、主役カップルの女性方を務めているのは、後のアカデミー賞主演女優のスーザン・サランドンである。

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