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30数年ぶりの邂逅

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何を隠そう、いや隠すまでもないのだが、この映画は高1の冬休みに映画館に見に行った。
その当時、NASAアポロ計画陰謀説に基づいて作られた映画であることなど知る由もなく、単純にサスペンスアクション映画として手に汗握った憶えがある。

あのやたらと腹に響くBGMと、地球のスタジオで火星着陸後の撮影を行っていたことと、クライマックスで両翼プロペラ機で峡谷を飛び廻ることぐらいしか憶えていないな、などと感慨に浸るまでもなく
今こうして見直しても、政府陰謀もの、サスペンスものとして充分楽しめる作品であった。

特に、逃亡する宇宙飛行士たちを追うヘリコプターを、さも襲い来るモンスターのように描いている演出が心憎い。
実際、捕まってしまえば殺されてしまうのであるから、モンスターよりも始末に負えないのかも知れないが。

あくまでも私的観点ではあるが、放送記者とその同僚、或いは上司との会話がテンポは良いながらも掛け合い漫才の様になっており、かなり冗長で時代がかって感じられるのが難点と言えば難点か。

その後、何回かリメイクの話があった様な気もするのだが、未だに履行されていないのは、やはりNASAの陰謀なのだろうか?(笑)

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