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肩に力が入り過ぎた30周年作品

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前作「メカゴジラの逆襲」から9年、
折りしもゴジラ生誕30周年に向けゴジラ復活の機運はいやが上にも高まってゆく・・・
そんなファンもマニアも製作者側も一斉に巻き込んだ嫌いもある’84年のゴジラ復活騒動ではあった。

その凄まじい機運の中で、期待通り素晴らしいものに仕上げようという情熱はたしかに感じられるのだが、
いかんせんあまりにも力が入りすぎて空回りしてしまう、ある意味残念な作品になってしまった。

この後に延々と続く平成VSシリーズに比べればシナリオ的には秀逸だっただけに

新宿の広大なセット、かなり不自然で残念
サイボットゴジラ、かなり高価な割に残念
スーパーX、かなり玩具みたいで残念
東宝シンデレラガール、出直してこい!で残念

COMMENT

- birch_shell

初代ゴジラに次いで2番目に好きなゴジラ作品。
生まれて初めて劇場で見たゴジラなのでそれだけの思い入れがあります。
おっしゃるように期待の割に興行成績はイマイチだったかもw
変な顔でカクカクした動きのサイボット、精密にできてるはずなのに映りばえが妙にオモチャ臭い有楽町のセット。新宿のセットはリアルに映ってたので、あら不思議。
ストーリーも大人の鑑賞に耐えうるものだけに平成シリーズがどうしても子供向けに感じてしまいます。
今から新作作ってもどうせCGメインなんでしょうね。
手作りのミニチュアを最新の撮影機材で撮ってもらいたいところですが無理なんでしょうね。

2019.04.30(Tue) 14:57 | URL
- 初代呉璽羅

> birch_shellさん
ゴジラが出現するまでのワクワク感は、他のどの作品よりも秀でていると思います。

2019.04.30(Tue) 14:57 | URL

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