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帰ってきたウルトラマン

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言わずと知れた円谷プロの第2期ウルトラシリーズ1作目。
もちろんQ、マン、セブンの第1期3部作はまぎれもなく傑作、名作だと断言する。
が、この帰りマンは、私がリアルタイムで見た初めてのウルトラマンと云うことで、一番思い入れのある作品となっているのであった。

Q、マン、セブンでは描かれなかった主人公の私生活を入れることによって
作品にドラマ性を持たせ厚みを加えることに成功している。

ドラマ性を持たせたことにより、あの坂田兄妹の死はトラウマになるほど衝撃的に成り得たのだと思う。

賛否両論ある最終回の「ウルトラ5つの誓い」であるが
作品半ばで唯一の血縁である兄、姉を失い、
その後実の家族以上の繋がりを持った郷とも別れなければならなかった次郎少年の心情を察すると
一笑に付す人達の気が知れません。

ただし、後半から最終回にかけてどんどんひどくなる怪獣造型は目に余るものがあり、
せめてゼットンくらいはしっかりと作ってほしいと思ったのは私だけではないはず。


・・・それでは最後に懐古オヤジから一言・・・

・・・"ジャック"は認めん!(笑)

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