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Neil Diamond

・・・で、ニール・ダイアモンドの思い出話である。(笑)

「かもめのジョナサン」を映画館で見たのが1973年。
その時のBGMと劇中歌が気に入り、サウンドラックLPを買ったのが始まりであった。

当時の中学生の聞く洋楽といえば、ビートルズやカーペンターズが主流で
ニール・ダイアモンドなどというシブいおじさんを聞いている人は誰もいなかったのだが、
当時から天の邪鬼気味だった私はそんなこと気にもとめずハマっていった。
実際、これはライナーノーツで知ったことだが
アメリカではS&Gやビリージョエルなどにも負けないほどの人気を誇っているにも拘わらず、
日本ではほとんど認知されていないアーティストの一人であることも、私の天の邪鬼気質に火をつけた。(笑)

ただ、名前を知られていないだけで、実際、歌を聞いてみると「ケンタッキー・ウーマン」や「スイート・キャロライン」など聞き覚えのある曲がけっこうあるので侮れないのではあるが。
その後、「ビューティフル・ノイズ」や「ロングフェロウ・セレナーデ」「セプテンバー・モーン」等々
順調に新作アルバムを買い続け、1980年に映画「ジャズ・シンガー」に出会う。

ダイアモンド主演のこの映画は、ラジー賞のワースト主演男優賞を獲ってしまったいわくつきの作品なのであるが、
映画内に使われている楽曲がどれも素晴らしく、これらを収録しているサントラLPは当時の私のベストアルバムとなったのであった。

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そして、時は移ろい・・・David Bowieと云う洋楽の巨人に出会う。
いつの間にかニール・ダイアモンドとも疎遠になってしまったのだった。

そんなニール・ダイアモンドも今年で72歳(!)、精力的に活動を続けているようである。
久々にあのシブい歌声を聞いてみたくなってきた。

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