FC2ブログ

なんと云うハッピーエンド

そもそも「Mr.ビーン」は、ショートショートコントでその魅力を引き出してきた作品であり、こういった長尺の映画にはむかないと思っている。
イメージ 1

字幕ではビーンがきちんと喋っているかの様にあつらってはいるが、実際は片言の単語を独り言の様に繰り出すだけで、これで意思疎通が図れていること自体が不思議な感じを受けるのだ。
あの顔面芸、全身身振り手振りから繰り出される片言セリフはショートコントでこそ活きると思われるのだが。

それと周りの人が善人すぎ。
自作の上映会をわやくちゃにされた映画監督も、子供の誘拐騒動に巻き込まれた映画評論家も、それに引っかき回された女優も
最後はすべて丸く収まって大団円という終わり方は、いくらビーンの人柄のおかげといっても綺麗にまとめすぎ。

もし次回作があるならば、TV版と同じ様な形式でショートショートの新作を見てみたいと思うのは私だけだろうか。

COMMENT


TRACKBACK

↑