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怒ったマンガ

"笑った""泣いた"ときたら次に来るのは"怒った"になる(?)のだろうか。
怒ったと云えば、手抜き掲載で読者やファンをなめまくった富樫某を外しては語れない
・・・と、ちょっと待て、ここで話したいのはこういった意味での"怒る"ではない。(笑)
作中での登場人物の怒りが、読者にも共鳴して伝わってくる、そういった類いのマンガの紹介である。

今まで読んだ中では、永井豪の「デビルマン」が最強か。
この頃の永井豪は"怒り"の表現が凄まじく、他にも「手天童子」「凄ノ王」「魔王ダンテ」「あばしり一家」等々にも唸らされる"怒り"が満載であった。
イメージ 1

「俺は悪魔の身体になったが人間の心を失わなかった。」
「貴様らは人間の身体をもちながら悪魔になったんだぞ!」
「地獄へ墜ちろ、人間ども!!」
悪魔狩りで美樹をはじめとする牧村一家が惨殺された時のデビルマン・不動明の、その凄惨なまでの"怒り"と悲しみを越える作品には未だ巡り会えていない。

三浦建太郎 「ベルセルク」
イメージ 2

ガッツが復讐の黒い剣士となる発端となった"蝕"。
ここで鷹の団の仲間を失い、最愛のキャスカを陵辱された時のガッツの"怒り"も凄まじかった。
ただ、怒りが頂点に達する過程がちょっと冗長でその"怒り"自体が物足りなく感じることが惜しいと云えば惜しい。

諫山創 「進撃の巨人」
そして今やアニメ化もされ話題沸騰のこれである。
イメージ 3

たしかに目の前でああいった形で母親が喰われれば、その尋常ではない"怒り"も共感できるものとなる。
「駆逐してやる!」
「この世から・・・一匹・・・残らず・・・!!」
陳腐ではあるがエレンのこの叫びは深く胸に刺さる。

なお、例によって引用の台詞は記憶で書いているので、その通りではないかもしれません。

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