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泣いたマンガ ①

その昔、「オバQ」や「ど根性ガエル」でも泣いたことがある私にとって、"泣いた"マンガと云うものはそれこそ無数に存在する。
今回は、その中でもいまだに頭の隅に活き続ける、今もって読んでも泣けるであろうマンガをいくつかピックアップして紹介したいと思う次第である。

 手塚御大 「ロロの旅路」
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手塚御大に於かれては、「ブラックジャック」や「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」その他諸々のマンガにおいて数多くの涙を流したが、その中でも小学生高学年の頃に読んだ「ロロの旅路」を推す。
【以降、ネタバレを含む。未読の方はご注意を。】

動物がしゃべるので受け付けない人にはまったく受け付けない作品かもしれない。
幼いニホンオオカミの3兄弟が、猟師に撃たれて剥製にされた母親を最後まで追い続けると云う物語。

ロロの弟、妹が旅の途中で力尽きてしまうところで号泣。
長い放浪の旅の末ようやく母親(剥製)に逢えたところでロロが撃たれて号泣。
ロロのことを理解してくれている人間が居て、最後にロロの剥製と母親の剥製を雪原の中に寄り添うかたちで安置するラストで号泣。

今読んでも、自信を持って泣けます。(笑)
数多くある手塚御大作品の中では小品ではありますが間違いなく名作です。

この記

COMMENT

- Mスタンドアローン

・・・かっては<動物冒険もの>がアニメの壱ジャンルとしてありました、そういう作品が放映されていた時分は、未成年の犯罪がすくなかった気がします。

2019.04.30(Tue) 14:09 | URL
- 初代呉璽羅

これから私の紹介しようとする"泣いた"マンガと云うのは、ほとんどが動物漫画なのですが、世知辛い時代にこそ子供たちの情操教育にはもってこいの教材だと思うのです。

2019.04.30(Tue) 14:10 | URL

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