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巷の批評では"アイアンマン"ではないかと云われているが

実際に観てみると、アイアンマンだった。(笑)
ULTRAMAN

初代ウルトラマンの正統(?)な続編で、その後のセブンやAなどは存在しないと云う設定はありそうでなかった世界観ではある。
そもそも自分は、A以降の兄弟設定で人間態としてハヤタとダンが横並びと云う設定がどうにも腑に落ちなかった老害おじさんであったので、この初代ウルトラマンとの同化時期にはハヤタの記憶がなかった、と云う本来の設定に思わず身を乗り出してしまった次第である。

違った時間軸として、セブンやAのスーツを出してみたり、ブラックキングやベロクロンを出してみたり、エースキラーの回ではマンとセブンが十字貼り付けにされるなど、ウルトラシリーズのオマージュともとれる設定がここかしこに垣間見え、思ったよりも楽しめた作品であった。

ただし、コミックの方ではなく、あくまでもアニメを観ての感想ではあるが、等身大の人間が装甲スーツを纏って戦うと云うのは、どう贔屓見目にみてもアイアンマンに着想を得てるとしか思えない。
(それよりもはるか前に"ガイバー"なるものがあるが、ここでは無視するw)

それと、日本のフルCGアニメは、ロボットや戦闘機などのメカ関連は非常に良く出来ているのに、生身の人間となると何故にあんなにもフニャフニャになるのであろうか。

Wandroid その後

wandroid

以前、わがandroidスマホで遊べる疑似Wizardryと云うことで紹介したこのWandroidであったが、遊んでゆくウチに、ロゴや固有名詞だけでなく、シナリオも完全に本家のパクりと云うことが判明してしまい、思わずやり込んで(笑)しまった次第である。

邪悪な魔術師から護符を取り戻すのが最終目的であったり、地下4階にモンスター配備センターがあったり、地下5階から9階までは踏破しなくてもゲームクリアできたり、そこまで真似しなくても良いのではないか、と云うところまでそっくりであった。

・・・で、けっこうやり込んだ結果、従来のWizardryよろしく"悪のロード""悪の侍""悪の忍者"を作り嬉々としたところまでは良かったのであるが・・・

スマホが不慮の事故で壊れてしまい、修理から戻ってきた時にはデータが綺麗さっぱり消えてしまっていた。
google連携にもfacebook連携にも対応していないソフトであった。

あまりのショックの大きさに、それ以降はダウンロードもしていない。



パロディを超越したパロディ

当初、監督が河崎実氏と聞いた時は、かの"ギララの逆襲"を意味不明のチープなコメディとして制作しやがった恨みもあって、それほど期待はしていなかったのである。
アウターマン

ところが、特撮ヒーローを演じた役者がそれほどヒーロー自体には思い入れがないことが暴かれたり、昭和のミニチュア特撮を神聖視する懐古オタクが出てきたり云々、何かと考えさせられる場面が多く侮れないのであった。
ヒーロー側からと侵略者側からの違いはあるにせよ、TV特撮ヒーロー番組にメッセージを託すと云うシナリオは、かの"ゼブラーマン"をも思い起こさせる。
理路整然と造られたミニチュアビル街も、緻密なようでやけにゾロッとしたイメージを持つ平成の円谷特撮を彷彿とさせ、こう云うさりげないパロディ化も心憎い。

そして何より、以前から何回も書いているが、子役が上手いと物語も締まる。
このほぼ主役といってよい子供とシルビー星人との交流は、監督の狙いにずっぽりと嵌ってどうかとも思いもしたが、ものすごく感動してしまった。

そして最後に、ウルトラマンがお茶の間に誕生して50年の月日が経ったことに、今更ながら気付かされたパロディ映画でもあった。

がん検診結果

先日のがん検診の結果がすべて通知されてきた。

昨年同様、胆のう胞と胆のうポリープが見つかったが、現時点では異常なしとの診断。

まぁ、胸を撫で下ろしたのであった。
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