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原点回帰?

前回の"パーク"が崩壊し、恐竜たちはそのまま島に取り残されて3年が経過した、と云う設定の物語。

前回の感想で良いことは書かなかったので何かとアレだが、この続編は思ったよりも楽しめた。
炎の王国 
最初は島に行くことを拒否していた主人公オーウェンが、小さい頃から面倒を見てきたラプトル"ブルー"との記録ビデオを観て救助に向かう決心をするシーンなど、こう云う仕掛けにめっぽう弱い私は、ものの見事に引っかかってしまった次第である。

火山の噴火の描写も火砕流、火山弾と臨場感たっぷりに描かれ、ここでも最後に取り残されたブラキオザウルスに涙するとは<小学生みたい。

インドラプトルとの決戦でブルーに死亡フラグが立ったような気がしたのだが、死ななかったのは何よりのハッピーエンドであった。

そして最後に、コンピュータ技師のフランクリンに助演男優賞を与えたい。

小さな音や振動、恐竜に怯える様はそれはもう演技とは思えないほどリアルで、物語に緊迫感を与えてくれた。無印の子供たちに匹敵する好演であったことは賞賛に値する。
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