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すばらしきミニチュア特撮の世界

今回は、懐古オヤジの戯れ言として読み流して下さい。(笑)

ギャレゴジやシン・ゴジ、パシリムやらキングコング等々、昨今の特撮はフルCGが当たり前となり、高評価を得ることも珍しいことではなくなった。
(そもそもCG作品は特撮と云えるのか、その定義付けが難しいところではあるが。)

そんな中、久々に日本のお家芸"ミニチュア特撮"を駆使した名作を観た。
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冒頭、おなじみのトラウマ場面、海の後追いガイラからはじまり、
メーサー兵器の設営に奮闘する自衛隊の活躍ぶりやら
メーサー砲に薙ぎ倒される木々の質量感。
こと細かく作られたビル街、港湾、そして惜しげもなく破壊される建物群。

最後に都合良く海底火山が噴火して収拾を謀るのが今ひとつなのであるが、この手のミニチュア特撮は、やっぱり面白い素晴らしい!!

Wandroid #1

Androidスマホを手に入れたので、せっかくなので悪ノリしてAndroid版擬似ウィザードリィ"Wandroid"も遊んでみた。
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前述の"WichedWorld"が、かなり遠慮がちに"擬似"していたのに対し、こちらはタイトル画面からして、もろウィザードリィを意識した作りになっている。

それどころか"ギルガメッシュの酒場"やら"ボルタック商店""カント寺院"など本家の名称がそのまま使われているので権利関係は大丈夫なのか、などと余計な心配までしてしまうのであった。

システムは音なしグラフィックなしのワイヤーフレーム3Dダンジョンでウィザードリィの擬似世界を充分堪能できるのではあるが・・・

ひとつだけ難点があるとすると・・・

オートセーブではない!

街やダンジョン内でもデータ保存機能があり、パーティーが全滅したとしてもセーブ時点からやり直せる、と云うぬるま湯設定になっているため、ウィザードリィ特有の緊張感が失われてしまっている。

レアアイテムも本家以上に用意してあるみたいなので、そこだけが残念。

お祭り映画

まあ、かの"マトリックス"と基本舞台設定は一緒なのであるが、"マトリックス"が日常の何気ない退屈な世界を仮想現実としたのに対し、この作品はMMORPGの世界をそれとしたため、より破天荒なお祭り映画に仕上がっている。
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以下、ネタバレがあるので、未鑑賞の方は要注。

キングコングやバッドマン、デロリアン等々、他作品のキャラクターやマシンをこれでもかと云うくらい使い、
ターミネーター2やシャイニング等々、過去の名作のパロディを散りばめ、
まあ、この手のものが好きな人が観ればおなかいっぱいになる映画であった。

個人的には、メカゴジラ対ガンダムの闘いがかなりツボに入ってしまった。

アバターを操る現実の人たちの、ゲーム以外の生活が描かれていなかったのは、物語の陰の部分を省略すると云う点では評価できると思う。

ウルトラマンや仮面ライダーは権利関係の調整がつかなかったのであろうか?(笑)
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