FC2ブログ

家族はつらいよ

あの山田洋次監督の寅さん以来20年ぶりの喜劇と云う宣伝文句に惹かれ、今年のGWに"2"の公開、さらに来年には"3"が作られることが決定し、これは面白くない筈がない・・・と云うワケで観た。
イメージ 1

自慢ではないが芸能界に疎い自分にとって、顔と名前が一致している数少ない俳優のひとりである橋爪功が頑固なおじいさん役を好演しているホームコメディであった。
どのくらい疎いかと云うと、この作品に限って云えば西村雅彦、林家正蔵、小林稔侍、笑福亭鶴瓶くらいしか顔と名前が一致しない。
妻夫木聡、蒼井優は名前は知っているが、どんな顔をしてどんなドラマ、映画に出演していたか全く知らない・・・ほどの芸能界音痴なのだ。

閑話休題

熟年離婚を題材とし、深刻な悲劇にもなりそうなところを軽く笑い飛ばすように演出する手腕は山田洋次監督の面目躍如か。

"男はつらいよ""釣りバカ日誌"に次ぐ、第3の松竹国民的喜劇のはじまりの予感がする。

最近の脳内再生ソング

一時収まっていたのだが、最近また無意識に脳内ヘビロテされる歌が何曲か出てきたので記しておく。

その1 
わす~れないわ~♪ 星降る夜に誓った言葉♪ : これはまぎれもなく前述アニメ"南の虹のルーシー"の主題歌。けっこう名曲で忘れがたく、頭の隅にその旋律がこびりついて離れない。

その2
ぼくが生まれた~この島の空を~♪ : 沖縄出身のバンドBEGINの代表作。もともと好きなバンドであったが、先日とあるスーパーでこの曲がBGMでかかっており、それ以来自動再生されるようになった。

その3
空の声が聞きたくて 風の声に耳すませ~♪ : とあるものまね芸人のYouTubeを何気なく見、気になって調べたらau三太郎のCMソングで、そのうえBEGINがまた出てきて吃驚したところである。

その4
ウルトラの父がいる~ウルトラの母がいる~♪ : 何を今さらのウルトラマンタロウ主題歌。 中国に生放送をするサイトがあり、ヨメさんがお気に入りにしているのだが、そこに出てくるとある夫婦が毎回必ずこの歌を歌うので頭にこびりついてしまった。

南の虹のルーシー

・・・で、"ふしぎな島のフローネ"の勢いを駆って見始めたのがこのアニメである。
イメージ 1

"フローネ"は全50話をほぼ2日で見てしまい、ものすごく疲れて後悔したので今回は比較的ゆっくりのペースで見終えることができた。

"フローネ"と同じくヨーロッパからのオーストラリア移民家族を題材にしたアニメであるが、前作が冒頭から遭難、漂流のハラハラドキドキ展開だったのに比べ、"ルーシー"はおとなしめで退屈な印象を受けた。

"フローネ"の父親が医者で、非常時の家作りから狩猟、海水からの塩作りまで何でもできる完璧父さんだったのに比べ、
"ルーシー"の父親は農業に関しては一流だが、頑固な性格で思い通りにならない時は酒に逃げる弱さがあり、別の意味でハラハラドキドキはした。

開拓移民として山林を切り拓いて農地にしていく家族の物語だと思っていたので、最後の最後でようやく農地を手に入れると云う展開はいい意味で裏切られた物語であった。
↑