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花はどうした!?(笑)

云わずと知れた半沢直樹シリーズの4作目に当たる小説であるが、数年前の日本航空経営破綻を元ネタに書かれていることは読み始めてすぐ解る。

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例によって、以降ネタバレがあるので、まだ未読の方は要注でお願いします。

今回の最終的な倍返しのボス敵は大物国会議員と云う設定になっているが、そこまでに到るザコ敵が入れ替わり立ち替わり半沢直樹にバッサバッサと薙ぎ倒される、勧善懲悪の爽快感が本作の醍醐味となっている。

シリーズを通して描かれる"強運"と"人望"に支えられた叛乱劇は読むものの心を惹きつけて放さない。

そして忘れてはならないのは、今回もうひとりの主役といってもいいほどの存在感を示す中野渡頭取が無性に格好良いことであろうか。

それにしても気に掛かるのが、前作の"ロスジェネ"、今回の"銀翼"と、たてつづけに奥さんの花がいっさい出てこない。
あえて家庭での描写をなくして仕事に懸ける男たちの物語を紡ぎたかったのであろうが、ドラマ化された暁には何卒上戸彩の出番がありますように!(笑)

FC(エフシー)BOY

ふと、こんなものを見つけて衝動買いしてしまった。
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任天堂の商標であるファミコンの名称を使うとややこしいことになるらしく、あくまでも"エフシー ボーイ"である。
なぜ今さらこんなファミコン互換機に触手が動いたかと云うと、ただ単にファミコン
版のウィザードリィをやってみたかっただけと云う噂がまことしやかに(ry

・・・で、20年ちかくも動かしていないバッテリーバックアップ方式のソフトが果たし
て起動するものかどうか疑心暗鬼であったのだが、結果は画像のとおり、データも
当時のまま残っており、こんなに感動したのは久々である。(笑)

ただ画面は小さい。ウィザードリィの線画ダンジョンだからこそ辛うじて遊ぶことが
出来るが、これで妖怪道中記や女神転生をプレイしようとは思わない。

結果、ウィザードリィ専用機になる可能性が大なのであった。

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