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私家版デヴィッド・ボウイBest5

追悼を兼ねて、私家版ながらお気に入りのボウイの曲を選んでみた。

5.Space Oddity :
歌詞が憶えやすかったため、ボウイの曲で一番最初に空で歌えるようになったのがこの歌であった。

4.Memory of a Free Fesstival :
the sunmachine is comin'down and we'er gonna have a party♪
雑踏の喧噪の中からこのフレーズが浮かび上がってきて、やがて盛大なフェスティバルになっていく構成は、なかなか好き。

3.Ziggy Stardust :
やはりボウイを語るうえに於いては外せない名曲。
・・・と云うか、このアルバム自体がひとつの完成された楽曲で構成される名盤であった。
Five Years で始まり Rock & Roll Suicide で完結するこの物語の完成度の高さは、その後のどのアーティストのどのアルバムよりも秀でている。

2.Station to Station (Live版) :
通常のアルバムに収録されているこの曲自体は特に気にも掛からないものであったのだが、"Stage"と云うライブ盤の同曲を聴いて情況は一変した。
蒸気機関車が汽笛を上げながら走り出し、けたたましい騒音の中からいつとはなくベースの主旋律が現れ、そのうち機関車の走行音もフェードアウトして歌が始まる演出は本当に鳥肌ものであったのだ。

1.円軌道の幅 The Width of a Circle :
高校時代の友人から譲り受けた、記念すべきボウイのとっ始めのアルバムのしかも先頭の曲と云うことで、おそらく再生回数は全曲の中でもダントツのはず。
"読書百遍意自ずから通ず"と云う諺が妥当かどうかは別として、イントロのベースから歌い初め、途中の声の強弱から最後のドラムまでの曲調や歌詞を完璧に覚え込むまで聞き込んだ曲はそうそうない。
8分を越える大作ながら、ボウイの人生そのものの様に変化に富み飽きさせない曲作りは、私の中では一番の歌となった。


こうしてみると、やはり初期の曲ばかり。
最近、またぞろボウイを聴くようになっている。

ティン・マシーン以降のボウイもそのうち聴いてみようか・・・と云う気持ちにもなっている。
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