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その昔・・・

テレビを点けると・・・毎週、毎日、下手をすると1日に何体もの新しい怪獣、怪人たちに出逢えた・・・夢のような時代が確かにあった。

第1次怪獣ブームの幼少期にほとんどテレビを見なかった反動なのかどうかは分からないが、親の転勤でほとんどの習いごとから解放された自分は、今思い出しても凄惨なぐらいテレビに嵌まった。

小学3年頃、件の"ウルトラマン""ウルトラセブン"の再放送あたりから特撮番組に嵌まりはじめ、そして満を持して始まった"帰ってきたウルトラマン"でその後の自分の人生は決定した。(笑)
第2次怪獣・怪人(変身)ブームの到来である。

同時期の"仮面ライダー"は始まった当初はそれほど執心はしなかった。
何故か小学の友人たちは"ウルトラマン"派と"仮面ライダー"派に分かれた。
当初の"仮面ライダー"は怪奇色が強く、怖いものが嫌いだった自分が怪獣の出る"ウルトラマン"の方になびいていったのは自然な流れだったのかも知れない。

さあ、自分も、おそらく両親も大変だったのはこれからだ。(笑)
とにかく、ありとあらゆる特撮番組に飛びついてそれこそ食い入るように見た。
今、思い返しても、見た番組よりも見ていない(られなかった)番組を挙げた方が早いのではないか、と云うくらい見た。

ちなみにリアルタイムで見ていない番組を挙げてみると・・・
"ウルトラマンA"の裏番組だった"変身忍者嵐"
"ミラーマン"の裏番組だった"シルバー仮面"
知らないうちに始まり知らないうちに終わっていた"白獅子仮面"
唯一の習いごと電子オルガンとかぶっていた"流星人間ゾーン"
理由は明確ではないが"レッドバロン""マッハバロン"のロボットもの

今から思うと"ダイヤモンド・アイ"やら""レインボーマン"やらはどこが面白かったのかさっぱり分からないのだが、とにかく貪るように見た。

さらに、この特撮番組の他に第1次の再放送やアニメ、普通のバラエティやドラマなども見ていたのであるから、いかに凄まじいテレビッ子であったかが偲ばれて実に微笑ましいではないか。(笑)
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