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父ヲ想フ。

父親が急逝した。82歳であった。
急逝と云っても、晩年は食道がんの手術や鼻腔内肉腫などで入退院を繰り返しており、延命治療もしていなかったので、父本人も自分を含め親族も覚悟の上での逝去であった。
兄から危篤との連絡が来たのが5/8 昼。
アタフタと飛行機とホテルを予約して、札幌の病院に着いたのが5/9の夕刻。
この時には意識もあり、会話もしたのであるが、5/10未明に息をひきとった。

それからは本当にバタバタ。
葬儀会社に連絡し、その日に通夜。
5/11に告別式、斎場でお骨に。 初七日、四十九日の繰り上げ法要を施し
5/12に、先に母親の眠るお墓に納骨まで済ませた。

なにしろ19年もの間故郷に帰らなかった、絵に描いたような放蕩息子であったので自責の念が無いわけではないが、最期は苦しまずに逝ってくれたのがせめてもの救いか。
それと、写真でしか見せたことのない嫁さんに、最後の最後でようやく逢わせること
ができたのが何より良かったと思う。

いままで、お疲れさまでした、ゆっくりと休んでください。
そして、本当に、ありがとう。
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