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これは"天使にラブソングを2"ではないのか?(笑)

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最初は個人個人がバラバラでジャズに関してもお遊び程度にしか考えていない。
紆余曲折を経てメンバーが集い、各々練習を重ねて上達してゆく。
クライマックスの大会の場でその見事な演奏を披露して満場一致の喝采を浴びる。

だが、"天使にラブソングを"シリーズも好きなのでこれは許す。(笑)

途中、居残り組とさぼり組に別れ、復帰してきたさぼり組がいきなり居残り組と同等の演奏をするのには違和感を覚えるが、
クライマックスで居残り組の7人にはちゃんと各々花道を用意している等、心憎い演出も光る快作である。

冒頭から巨大蛇が出まくるので

やっとのことでイムジュを宿した女性を捕らえ生け贄に捧げるべく、満を持して登場するはずであった悪の巨大蛇の存在感がとっても薄い。(笑)
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昨今の映画のCG映像はそれなりに見応えのあるものが多いのだが、この作品に関して云えば、久々にCGが軽く感じられた。もちろん悪い意味で。

見所は・・・無い・・・と云ってしまっては身もフタもないので、高層ビルに於ける巨大蛇と戦闘ヘリの攻防だけは良かった・・・としておこう。

面白いと思うんだけどなぁ。

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実写映画化された他のMARVELやDCコミックの作品に比べ、明らかに世間一般の評価が低いこの"ハルク"なのではあるが、私にとってはスーパーマンやバットマン、スパイダーマンよりも面白く感じる。

コミックを実写映画化することに限って云えば、どこかかしこがずれている感があり苦笑することの多いアメリカ映画作品の中で、この"ハルク"はシナリオなどを見ても比較的良くできているのではないかと思える。
さすがに昨今のCG技術は凄まじく、これに関して云えばどの作品についても甲乙は付けがたいのではあるが。

ただ、多少の進展は見られるものの、終わり方が"1"と"2"でほとんど同じであることが難点と云えば難点だが、それにも増してヒロインが可憐で美人なのがなにより良い。(笑)

これだけ誉めるのも、ひとえに一昔前のTVシリーズ"超人ハルク"のファンであったためではあるのだが。

嫁さんが実家から帰ってきた。

3か月ぶりである。
帰ってしまった時の日記にも書いたが、あくまでも喧嘩ではない。(笑)

実のところ、6/15に空港まで迎えに行って家に着いていたことはいたのであるが、
猫が居るにも関わらず、3か月ほどんど掃除をしていなかったことに愛想をつかされ(笑)、それから掃除、洗濯、庭の手入れに明け暮れた3日間であったのだ。

・・・ああ、自業自得とは云え、疲れた。

地味なサスペンス映画かと思いきや

なかなかどうしてアクションシーンも盛りだくさんで思ったよりも楽しめた。
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未来を予見して、未来の自分に起こりうる危機脱出のための20アイテムを、記憶を失った自分宛に郵送するのであるが、
逃走用バイクのキーやら脱出用非常口の鍵やらはまだいいとして、火炎放射器にするための缶スプレーとライターというのは一体全体どういった予見だ。(笑)

拳銃を捨ててわざわざ肉弾戦をする意図がいまひとつ掴めなかったが、結局殺すつもりなら軟禁している3年の間にいくらでもチャンスはあっただろうに、とも思う。

そして、今までは余り気にしては居なかったのではあるが・・・今更ながらユマ・サーマンと云うのは好き嫌いが別れる女優であることを認識した映画であった。(笑)

パラディンに狩られるジャンパーもイヤだが

そのジャンパーと殺し合いをしないといけないパラディンはもっとイヤだ。(笑)
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この手の特殊能力を手に入れた者は、スパイダーマンの様なヒーローになるか、インヴィジブルの様な犯罪者になるかだと思うが、このジャンパーはどちらかというと後者の方であろうか。

とにかく飛びまくる。
世界各地を観光旅行の様に飛びまわるのは夢があっていいが、日常生活で数歩の距離をテレポートしまくるのは端から見ていてもウザすぎる。(笑)

日本の銀座にもテレポートするのだが、ボストンやニューヨーク、ロンドン、ローマさらにはグランドキャニオンやエジプトなんかと比べても映像がバタ臭く感じてしまうのは、自分が日本に住んでいるからなのだろうか。

それとジャンパーやパラディンの由来や母親の件も含めてまだまだ謎を多く残している。
きれいに終わっている様にみせて、その実、続編の匂いがプンプンするのは、かのマトリックスにも通ずるものがあるのかもしれない。

余談ではあるが、劇中、相棒のグリフィンがどうしてもブルージェイズの川崎ムネリンに見えてしまうのは私だけでいい。(笑)

見た目とネーミングに騙されてはいけない。

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これは普通に恰好良い特撮ヒーロー作品である。

兵器を製造販売する死の商人が、自社の殺戮兵器がアフガンゲリラに不正供給されていることを知り、人道主義に目覚める
・・・などと書くとどこぞのヒューマンドラマみたいではあるが、プロトタイプ→マークⅡ→最終形態と進化してゆくパワードスーツもデザインは目をつぶるにしても、それぞれに格好良く、見る者を惹きつける。

途中、フルCGで対F-22そしてパワードスーツ同志の空中戦を行うのであるが、どこかで見たことのある構図だと思ったら"THE ULTRAMAN"でのネクストとザ・ワンのそれと酷似していた。ただし、CGの出来自体は予算の関係もあるのだろうが、ハリウッドの大差勝ちだったのはむべなるかなである。

さらに"ロボコップ"や"インクレディブルハルク"で見たようなシチュエーションもあるのだが、全体的にまとまりも良く、面白かったので目をつぶろう。(笑)

ただ苦言を呈するなら、エンドロール後の続編を匂わせる終わり方は蛇足であった。

モスゴジ

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もう説明する必要もないほどの名作。
ゴジラたちが出現するはるか前の、冒頭の嵐の特撮シーンでさっそくやられちゃいます。(笑)

ゴジラが干拓地の土中から出現するシーンはゴジラ映画史上屈指の名場面。
名古屋城の堀に蹴躓いて城郭を破壊するシーンも名場面。

そして、昭和ゴジラとしては徹頭徹尾悪役に徹する最後のゴジラとして、憎々しげなマスク造形と挙動とも相まって非常に記憶に残る作品となった。

モスラとの格闘時に、カメラの早回しがあってちょっと安っぽく見えるのはご愛敬として、
全体的に完成度も高く、非常に満足度も高い東宝2大怪獣スターの競演映画なのだった。

キンゴジ

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ゴジラ映画としては初のカラー作品で、娯楽性を前面に打ち出した傑作。
コングがゴリラではなくチンパンジーに見えてしまうのはご愛敬として、姫路城崩壊シーン等見どころは多い。

勝手に島から連れ出しておいて、コングが暴れ出したら爆薬で殺してしまおうとか
ゴジラ・コング双方共倒れを狙ったりとか
アメリカの本編よりもさらに人間の身勝手さが目立つ作りだが
高島忠夫や藤木悠たちのコメディタッチな演技のおかげで、それほど話はシリアスにならずにテンポよく進んでいく。

双方共倒れと云うか、両雄並び立たずと云うか、やっぱりと云うか、
この手の作品の結末は引き分けが常套であると云うのが残念ではある。

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