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これでもかのドラマ化

以前"半沢直樹"でTVドラマ化された方を先に観てしまい、その後、原作本を読んで非常に面白くない経験をしたことは記憶に新しい。
それを教訓に、この人の作品はたとえドラマ化されたとしても、その原作本を先に読むことと肝に銘じたのであるが・・・

本を読むスピードがそれほど速いワケでもないので、次から次へとドラマ化されるこの人の作品群には読むのが追いつきませんッ!(笑)

・・・で、今さらのコレである。しかも無印である。
下町ロケット

まあ、この人の作品はだいたい勧善懲悪で描かれるので読後の爽快感は折り紙付きなのであるが、今回はひとつ目の"悪"と中盤で決着がついてしまいどうなることかと思いきや、あとは自社の中でのゴタゴタを描いたり、最終敵の中にも味方が居たりとかして、飽きさせないのは流石であった。

さて、次は何を読もう。
このシリーズだけでも"ガウディ""ゴースト""ヤタガラス"の3作品も出てるのかぁ。

・・・はぁ。

今年、二度目の帰省

ウチのヨメさんは、今年1月の旧正月に中国に帰省をしたところであるが、本日、5番目の妹の結婚式のため、二度目の帰省と相成った。

折しも、台風13号が福岡から韓国、瀋陽へと向かう飛行機の行く手を阻み、いつ飛ぶかも予断を許さない状況の中で、予定時間よりも5時間遅れで何とか旅立ったのであった。

帰国予定は11/3。

ああ、寂しい。

がん健診

毎年恒例の、と云いつつ、昨年から数えて2回目のがん健診に行ってきた。
胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、そして腹部超音波検診。

昨年はこの超音波検診で胆のうにポリープが見つかったのであるが、さてさて今年の結果は如何。

また、やられた。(笑)

赤ちゃんの時に密猟者から救い、手話で人語まで解すようになるまで友人として育てた白いゴリラが人間のエゴでDNA兵器にされてしまったら・・・と云う、どこかで聞いたような設定にめっぽう弱い私は、"ジュラシック炎の王国"同様、そのお涙戦法にすっかりやられてしまった次第である。
ランペイジ

ただ、ジュラシックのブルーは至ってクールだが、この白ゴリラ・ジョージは下品なジョークをとばすのでせっかくの良い場面の涙がはぐらかされることも。(笑)

巷のポスターで見る限り巨獣の大きさは「狼<鰐≦ゴリラ」と思い込んでいたので、実際はゴリラが一番小さくて虚を突かれた感はある。

"ジュマンジ"や"キングコング"を想起させ、また人を押し潰したり、噛み砕いたりする場面もしっかりと描かれているので"平成ガメラ3"を思い出したりもした。
なかでも巨大鰐が観覧船をひっくり返し、その豆粒みたいな乗客が放り出されて溺れていく様が一番鳥肌の立ったシーンではあった。

ジュラシック・ブルーと同様、巨大白ゴリラ・ジョージも死なずにハッピーエンド風に終わるのは評価できる。

バレンタインデー

とは云っても、中国のバレンタインデーである。
中国では旧暦の7月7日(今日)がその日で、男性から好きな女性に花を贈ることが習慣化されている。

それほど歴史のある行事ではないのだが、お菓子メーカーに踊らされている感もある日本のそれやホワイトデーに比べれば、まだまだ純粋に楽しめる分だけましである。

今年は、リーガスベゴニアを。

バレンタイン

"発想の転換"の勝利

昨年の超話題作を今ごろ観る。
おっさん
よくよく考えると、このドラマの配役の二人を男から女に替えると、何の変哲もない普通の恋愛ドラマになってしまうのであるが、最近、何かと取り上げられることの多いLGBTを題材にした男同志の恋愛を描くと云う発想で作られ、なかなか面白く仕上がっている。

まあ、コメディなので仕方ないのだが、役者さんの演技が大袈裟すぎて反って退くところもちらほら。

新時代 "どろろ"

もう説明の余地もないほどの、かの手塚御大の名作。そのアニメ版としては実に50年ぶりのリメイク作品である。
どろろ
キャラクターデザインは手塚御大のものとは決定的に違うところが賛否の分かれるところであろうが、ところどころ一瞬だけ"どろろ"が手塚絵を思わせるキャラになっていたり、"オムカエデゴンス"や"ヒョウタンツギ"がちょい役で現れたりするので侮れないのである。(笑)

赤ちゃん時の百鬼丸や、足や背骨などが身体に戻る様などはリアルすぎて気味が悪いほど。

今作では"どろろ"の"百鬼丸"に対する一方的な片想い感は稀薄で、”百鬼丸”の方も"どろろ"を心の拠り所にしている描写が至る所にあり、心地よい作りとなっている。

また、原作や前作のアニメでは徹頭徹尾悪役として描かれた父、醍醐景光や弟、多宝丸が改心する形で結末を迎えるのが多少は救われる。

ただ、鬼神を1匹倒すごとに身体の一部が戻ってくると云う"お約束ごと"が、必ずしも守られていないところがちょっと不満と云えば不満か。
特に、肝心の両手、両目の4箇所が戻ってくるのが最終2話でのお話になっており、景光との契約で百鬼丸の身体の一部を喰い損ねた鬼神の存在や、そもそも奪い損ねた身体の部分を何故その鬼神が持っているのか云々・・・物語の設定が分かりかねるところがあって、もう少しどうにかならなかったのか、と云う印象を持った。

ひょっとしたら原作のように未完で終わるのではないかと云う一抹の不安はあったが、ちゃんと身体全体を取り戻し、未来に希望を見いだす作りにしているところは評価できる。

こんなに簡単に壊れるとは・・・

新品で我が家にやってきて、はや4か月、ようやく操作にも慣れてきたと思った矢先、スマホがいきなり壊れた。液晶が中から割れた模様。

胸ポケットに入れたまま、C鋼を抱え上げたのが悪かったのは明白なのであるが、それにしても以前のガラケーでは20数年間こんな壊れ方は一切なかったので、なおさらショックなのであった。

修理には2~3週間かかるとのこと。
もう胸ポケットには入れないので、早く帰ってきて欲しい。

我が家に"光"がやってきた。

思い起こせば20数年前、今の家にやってきた時に最初に引いたのがNTT西日本のISDN64回線であった。
ソフトバンクのYahoo!BB ADSL回線が使えるようになったのがそれから10年後。
光もすぐに来るだろうから繋ぎとしては充分かな・・・と、その当時は思っていたのだ。
しかしながら、他の近隣地区の光回線の開通を横目で見ながら、はや10数年、最後の最後まで取り残された我が地区に、待ちくたびれた感もある"光"がようやく開通した。

ADSL50Mで1.5Mくらいしかインターネット回線の速度が出ていなかったのが、一気に58Mまで伸びたのには感動した。

1Gなのに58M?・・・などと野暮なことは云わない。心から歓迎致します。
光

原点回帰?

前回の"パーク"が崩壊し、恐竜たちはそのまま島に取り残されて3年が経過した、と云う設定の物語。

前回の感想で良いことは書かなかったので何かとアレだが、この続編は思ったよりも楽しめた。
炎の王国 
最初は島に行くことを拒否していた主人公オーウェンが、小さい頃から面倒を見てきたラプトル"ブルー"との記録ビデオを観て救助に向かう決心をするシーンなど、こう云う仕掛けにめっぽう弱い私は、ものの見事に引っかかってしまった次第である。

火山の噴火の描写も火砕流、火山弾と臨場感たっぷりに描かれ、ここでも最後に取り残されたブラキオザウルスに涙するとは<小学生みたい。

インドラプトルとの決戦でブルーに死亡フラグが立ったような気がしたのだが、死ななかったのは何よりのハッピーエンドであった。

そして最後に、コンピュータ技師のフランクリンに助演男優賞を与えたい。

小さな音や振動、恐竜に怯える様はそれはもう演技とは思えないほどリアルで、物語に緊迫感を与えてくれた。無印の子供たちに匹敵する好演であったことは賞賛に値する。
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